ヤナオのアジト~Somehow daily~

~なんとなくの毎日~

題名が思い出せない…誰か助けて。

アメリカ映画
カラー作品
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ある街の青年ジョン(仮名)は荒れた生活を送っていた。車で通行する人達から通行料を脅し取るような行為に明け暮れていた。クリーニング屋を営む両親も半分諦めていた。
そんなある日ジョンはメアリー(仮名)に偶然出会う。一目惚れしたジョンはメアリーに声掛け親しくなろうとするが全く相手にされない。たまりかねて強引にメアリーに迫ると、メアリーは聴覚障害であり自分の声が聞こえないと知る。

しかしジョンはメアリーの事が頭から離れず独学で手話を勉強し自分の気持ちをメアリーに伝えるのだった。
ジョンの素直な心にメアリーも惹かれていく。
ジョンは人が変わったように実家のクリーニング屋の働き始める。そんな姿に両親も安心しメアリーに感謝するのだった。
メアリーにはダンサーになりたいという夢があった。それを聞いたジョンはメアリーにダンスなレッスンを受けるように勧める。しかし自分は聴覚障害であることから消極的なメアリー。ジョンはレッスンを引き受けてくれる人物を仲間と一緒に探し始める。
ようやく、レッスンを引き受けてくれる人物を探し出したジョン。メアリーは障害がありながらもダンスのレッスンを始める。みるみるダンスが上達して行くメアリーにダンスオーディションの機会が訪れる。
必死にレッスンに励むメアリー。そしてそれを応援するジョンはオーディション後にプロポーズをする決意をする。
オーディションを数日後に控えて不安になるメアリーにジョンは当日、必ず側にいると約束をする。

しかし、オーディション当日に実家のクリーニング屋が火事になってしまう。

…と、ここまで憶えてるのに、題名が思い出せず(´Д`)老いに逆らえないンゴねぇ…。

日本語

眞子様の会見。あらためて日本語って綺麗な言葉が多いなと思いました。皇族と言う事もあるのでしょうが、素敵な言葉とイントネーション。最近忘れていた言葉の大切を再認識しました。

 

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小室さんもさぞ発言の練習をしたのでしょうか(笑)とても良かったと思います。

 

最近は省略言葉や「ら」抜き言葉などでなんとなく言葉の大切さが失われてきたような感じがしています。伝える術もメールなどで簡略化されてきています。

 

せめて夫婦、家族間でもう一度言葉の大切さを認識してみるのもいいのではないかと思います。